眼精疲労の原因|間欠性斜視の治し方

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眼精疲労の原因になる間欠性斜視について

眼精疲労は頭痛に背中の痛み、酷くなると吐き気・・・
これさえなければもっと仕事も片付いて余裕で終わらせられるのに・・・本当にイライラする症状です。

 

眼精疲労のいちばんの原因は疲れ目なのですが、それにしても同じように目が疲れているはずの人でも全然平気な場合もあります。

 

その違いはいったいなんなのかご存じですか?
実は眼精疲労の根本原因にはいろいろな種類があるんです。

 

パソコンやスマホ・テレビなど情報機器からのブルーライトや近くだけをずっと見続ける近業作業などはもちろんですが、それ以外にもあるんです。

 

その原因のひとつと言われているのが間欠性斜視という眼病です。

 

ただし、ご安心頂きたいのは、病気といっても治さないと悪化していくようなものではないという点です。

 

間欠性斜視は潜在患者数が6000万人もいると言われている病気なんです。つまり気づいていない方が相当数いるという事です。

 

間欠性斜視という名前の病気で聞き慣れない病名ですが、またの名を隠れ斜視とも呼ばれています。

 

その病気は、起きて目を開けている状態では、目の視点が左・右でずれる事を脳が命令して矯正しているので一見すると分かりにくい症状なんだそうです。

 

というのも元々人間は程度の差こそあっても「僅かな視点のズレ」は普通にあるとの事で、
そのズレ幅が大きい人は疲れにによって脳からの指令による矯正が出来なくなり、
それによって景色やものが二重にダブって見えてしまい、頭痛や酷い肩こり、めまいなどの症状が起こるのが間欠性斜視が眼精疲労につながる仕組みです。

 

この間欠性斜視のことを隠れ斜視と言います。

 

隠れ斜視の見つけ方と治し方

病院での特殊な機器を使った検査をしなくても、隠れ斜視を見つける事ができる方法があります。

 

もし眼精疲労の症状が酷いという方は、一度試してみて下さい。自宅でも簡単に実施出来ます。

  1. 両目を開けた状態で5mほど離れた場所に大きさ50cmほどの大きさの目標物を設定して下さい。
  2. 次に、その目標物を見つめたままで、片目づつ手で覆い隠した状態を5秒おきの間隔で左右繰り返して下さい。
  3. もし、その状態で目標物が左右や上下に50cm以上の幅で位置がずれる方は「隠れ斜視」の疑いが強いそうです。

もし、景色がずれるという方はできるだけ早めに眼科で正式な検査を受けた方が良いでしょう。

 

何事もそうですが、早めの対処を適切に打つことが出来れば、修正や治療が可能ですから。

隠れ斜視の治し方は2つの方法があります。

隠れ斜視がはっきりと診断結果で出た方は治療法が2つあります。

 

プリズムメガネ

一つは矯正するためのプリズムメガネを掛ける事。

 

このプリズムメガネ通常のメガネのレンズの組成方法が斜めからの視野に対応しているもので、眼科で具体的にどのくらいズレているのかという検査を受けて処方箋を書いてもらいます。

 

それを基にメガネ店で作ってもらう専用のメガネですが、料金的には通常のメガネ+¥5,000程度でできるそうです。

 

斜視矯正手術

もう一つは眼球の向きをコントロールしている外眼筋という筋肉を一旦、眼球から取り外して眼球の向きを調整してから付け直すという手術です。

 

左右両方の眼球で施術を受けても術時間は1時間も掛らずに終わるもっとも眼科系の手術では最も安全な手術だそうです。

 

ちょっとブルーベリーのサプリメントとは関係のない話になってしまいましたが、この場合の眼精疲労の様々な症状はサプリメントで治せたり改善出来たりといった症状ではないので、酷い眼精疲労で心当たりがある方は一度検査を受けてみるのも良いかも知れません。