緑内障 ブルーベリーサプリ

緑内障にブルーベリーサプリは効くの?

記事内に広告を含む場合があります

緑内障の改善にブルーベリーサプリは効果あり?

突然ですが、緑内障にブルーベリーサプリが効くのかどうかを説明する前にこの質問をしなければいけません。

 

あなたの目は大丈夫ですか?

 

なぜこんな質問をするかというと、緑内障は片目だけで視野欠損(または視野狭窄)が起こっても
景色は常に両目で見ているために脳が視野情報の欠損を補ってしまうからです。

 

症状が出始めているにも関わらず、気付く事が難しくやがては失明に至ってしまうかも知れないという恐ろしい緑内障。

 

そんな緑内障にブルーベリーサプリはどんな効果と働きが期待できるのでしょうか。

 

その辺りの事情を知るには、まず緑内障の原因を知らなければなりません。
緑内障の原因は?
緑内障は、眼球の中にあるガラス体と呼ばれる組織の中の房水(ぼうすい)を排出するはずの隅角(ぐうかく)という部位が目詰まりを起こしてしまい、眼球の中の圧力(眼圧:がんあつ)が高まって視神経を圧迫してしまうことが直接的な引き金です。

 

この隅角の目詰まりが眼圧が高まってしまう原因なのですが、

 

一度緑内障になってしまうと、眼圧を低くしてあげる事で症状の進行を遅らせてやることしか出来ません。

 

眼科医で診察を受けると投薬治療によって眼圧をコントロールするか、レーザー治療によって眼球を切開して中に流れている房水を適切な量まで抑えてあげる治療が行われます。

 

しかし、一度視野欠損の自覚症状が出てしまってからでは視神経の再生が出来ないと言われており、完治させる事は現代医学でも出来ないというのが一般的な眼科学会での定説です。

 

ですが、緑内障の患者にルテインが配合されているブルーベリーサプリを与え続けたところ症状が軽減されたと報告されている例もあります。

 

この緑内障改善の仕組みは、房水の排出が行われる隅角と呼ばれる水晶体のすぐ横にある隅角が目詰まりを起さないようにする事で眼圧を下げる事ができる事によるものと言われています。

緑内障 ブルーベリーサプリ

緑内障へのブルーベリーサプリの効果と働き

緑内障は先ほども紹介しましたが、眼圧上昇が原因で起こる病気です。

 

視神経が圧迫される視野欠損まで進んでしまうと視力回復は難しいと言わざるを得ませんが、
視野欠損まで進まないうちに早期発見出来れば、眼圧をコントロールする事で症状の進行を防ぐことは出来ます。

 

そもそも眼圧上昇はガラス体の酸化劣化によって起こるものなので、酸化劣化を抑えてあげれば緑内障の進行を食い止める事ができるんですね。

 

ある研究結果によると、緑内障の患者にルテインが15mg摂れるブルーベリーサプリメントを連続で
半年間飲み続けてもらったところ、視野欠損の症状の進行を食い止める事が出来たという報告もあります。

 

ただし、この結果は国が認めている正式な臨床試験ではないので、効果が万人に表れる事を保障できるものではありません。

 

しかしながら、少なくとも眼圧をコントロールする事によって症状を食い止める事は眼科医も採りいれている方法なので、
ガラス体の酸化劣化を防ぐ(進行させない)事によって症状がこれ以上に悪化しないためには有用だと言えるのではないでしょうか。

 

最近テレビを見てるだけでやたら肩が凝って疲れるんだよ...というような悩みを抱えている方は、もしかしたら緑内障の視野欠損を脳が無意識に補っているのかも知れません。

 

眼精疲労という悩み自体、見たいものがはっきり見えない事によって、それを集中力や意識の力で補おうとする事から始まります。

 

視野欠損は、片目ずつで見る事によっても気付く事はできるのですが、視野欠損の大きさが小さいと、
脳が自動的に視野を補ってしまうので、眼圧を測定するのがいちばん緑内障の早期発見ができる確実な方法です。

 

緑内障は自分自身で視野欠損に気付くほど症状が進行してしまってからでは視神経の再生が出来ないと言われています。

 

やはり早期発見と症状の進行を食い止める事(眼圧を下げる)がもっとも有効な策なので、家族のためにも自分自身のためにも眼科医の検診を受けた方がよいかも知れません。

 

普段からルテイン含有のサプリメントを摂る事で、目の環境悪化を防ぐ事が緑内障の改善や進行を食い止める事につながります。

 

緑内障 ブルーベリーサプリ

 

緑内障は、症状が進行し切って視野が奪われてしまってからでは手遅れです。

 

また、緑内障自体は痛みを感じません。しかも脳の働きで気づくのが遅れてしまいがちな厄介な病気です。

 

自分の見たいものをしっかり両目で捉えられるように健康的な毎日を送るための手助けにルテインを利用してみるのも一つの選択肢ではないかと思います。