白内障とは

白内障とは

白内障とはどんな病気なんでしょう

白内障。良く聞く病名で、最悪の場合失明の危険性があるなどと言われていますが、実のところどんな病気なんでしょうか。

 

詳しく知ることで、病気の予防に役立てる事も普段の生活のなかに採り入れる事ができる事があるかも知れません。少なくとも知らないよりは良いはずです。

白内障とは何がどう悪くなるの?

白内障を知るには眼の構造を少し知っておかなければなりません。目(眼球)は、外界から入ってきた光の景色情報を角膜と水晶体で拾い上げ、それを眼球内部の後方にある網膜に像を結ばせる役目をはたしています。網膜に写しだされた像が、光信号に変換されて脳に伝えられて、初めて「視える」という{形で認識されます。

 

人間の眼球をカメラに置き換えると理解しやすいですね。レンズの役割を果たしているのが角膜と水晶体。そして角膜と水晶体の間の距離を調整して物に対して焦点(ピント)を合わせる役割が毛様体筋と呼ばれる筋肉です。

 

角膜と水晶体の距離を合わせて捉えられた像は眼球内部の硝子体を通して網膜に写しだされます。それが脳に電気信号のように伝える役割を果たしている成分・栄養素がロドプシンです。

 

ちょっと眼球の構造の説明が長くなってしまいましたが、白内障とは水晶体が加齢や怪我、病気または遺伝など何らかの原因によって白く濁ってしまう病気の事です。

 

良く、この白内障の引き金になるのが糖尿病などの成人病です。遺伝もあるので一概には言えませんが、生活習慣病の一つとも言われている病気なので、糖尿病にならない生活を心がける事は、白内障対策になると言えるでしょうね。