カラコンすると目の充血!正しい対処法と予防法

カラコンで目の充血を予防する方法

カラコン 充血

カラコンは、女子力アップのために欠かせないアイテムですよね。
ですが、カラコンを使っていて目の充血に悩んでいませんか?
カラコン自体の値段も比較的安いものが多いので、その点でもとても魅力的なおしゃれアイテムです。
でもそんなカラコンで『目が充血してしまう』と悩んでいる方も結構多いんです。

 

そこで、このページではカラコンを使っていて目の充血に悩んでいて、しかもなかなか治らないという方に
カラコンで目が充血する原因や正しい対策、そして目の充血が治ったら再発予防のためにも知っておきたい原因や具体的な症状や理由などを一緒に見て行きたいと思います。

カラコンで目が充血した時の対処法

カラコンで目が充血した時の対処法は、まずは装用を中断して目を休ませることです。
なぜなら、カラコンの場合は普通のソフトレンズと違って中に色素が封入されているため、黒目を覆っている角膜や白目全体を包み込んでいる結膜(けつまく)に必要な酸素が行き届きにくいからです。

 

また、度が入っていない雑貨扱いの輸入品で安いカラコンは封入されている色素がにじみ出てきて角膜や結膜を傷つけてしまうこともあるので注意が必要です。
もしカラコンを一時的にお休みして充血が治っても、装用を再開したらまた充血が・・・という場合はカラコンの質の問題もあるかも知れません。

 

ちょっと話がそれてしまいましたが、カラコンの場合はその“質”にも注意したいところです。
そして、次に目の充血の対処法としては、眼科医を受診するのが一番安心できる対処法ではありますが、面倒だからなぁ・・・
という方は、市販の抗菌目薬を買ってさしましょう。
市販の抗菌目薬は結膜炎の改善に効果を発揮します。
おすすめの目薬はマツキヨでも購入できる『ロート製薬の“ロート抗菌目薬ⅰ”』という目薬です。

市販のロート抗菌目薬

上の写真でご覧いただいた目薬は、目薬をさす一回分の小分けパックになっています。
なので、抗菌性能の高さが実現できているという市販の目薬の中ではもっとも医療用目薬に近い特徴を持っています。
ただし、このような市販の目薬で対応できる目の充血は痛みをそれほど感じない軽い症状の場合です。
チクチクする刺すような痛みがある場合は、結膜だけではなく角膜(黒目の膜)まで傷ついている場合もあるので眼科医を受診するようにしましょう。
目の充血は結膜や角膜が炎症を起こして目の血管が拡張してしまっている現象なので、炎症の原因が解消されないと充血が治ることはないからです。

 

そして、もうひとつカラコンでの目の充血対策に必要なこととして大切なのが実は栄養補給なんです。
実は、目の充血は目の表面の粘膜の乾燥や傷、疲れ、ストレスなどが一番の原因。
後ほどカラコンでの目の充血の原因についてはご紹介しますが、ここでは一番手軽で効果的な対策(治癒と予防も兼ねた)をご紹介するのが目的なので、まずは目の充血を『何度も繰り返す』という方にこそ是非読んで頂きたいと思います。

目の充血が繰り返してしまう理由

実は、カラコンをしている女の子の中には目の充血を繰り返してしまうことで悩んでいる方が多いんです。
その理由は、カラコンに入っている色素がにじんでしまったり、その前にそもそも安売りにカラコンで質自体があまり良くないケースもあります。
ですが、ほとんどは外部からの菌の侵入や繁殖、目の表面にゴミが付いて眼球を傷つけてしまうといったケースが多いんです。

 

もちろん、皆さんもこんなことはご存じでレンズを装用する時に手を充分に洗ったり、
タオルで手を拭いた毛ボコリが残ったりしないように注意していると思いますが、それでもこういったことは起こってしまうこともあるんですよ。
また、ドライアイやゴミやホコリが入り込んで目の表面が傷ついてしまったり、装用時間をオーバーしてしまったり、
もっと良くないケースとしてはあまりにも疲れ果ててしまっていて付けっぱなしで寝てしまうなどです。

 

つまり、どんなに注意深くカラコンを扱ったとしても完全に目の充血を防ぐことはかなり難しいということになります。

 

こういったやむを得ない理由で目の充血が再発、繰り返しになって悩んでいる方には栄養補給がもっとも効果的な予防法です。

目の充血を治したり再発予防に効く栄養補給

カラコンで目が充血してしまう原因で一番大きなものとしてはドライアイがあります。
ドライアイになってしまうのは、ビタミンAやビタミンBなどが不足している食生活が原因のひとつです。
ビタミンAは、目の粘膜の再生(自然治癒)のために必要な栄養素。
うなぎやレバーなどの食物に豊富に含まれています。

 

また、ビタミンB1は目の疲れの改善に必要な栄養素です。
タケダ製薬の公式サイトでも栄養素を目の疲れの関係が説明されていますが、その回復に必要な栄養素がビタミンB1なんです。

 

ビタミンB1が多く含まれている豚肉が有名ですよね。
このように動物性の栄養素をバランスよくとることがドライアイや疲れ目による目の充血を予防するためにとても効果的なんですよ。
また、ビタミンAに関してはもしうなぎやレバーなどの食物カロリーが気になる場合は、にんじんにはβカロテンという体内に吸収されてからビタミンAに変換される物質が豊富に含まれているためこちらもおすすめの食べものです。

 

では、改めてカラコンで目は充血してしまう原因をもう一度振り返って整理してみたいと思います。

カラコンで目が充血する原因

カラコンで目が充血がしてしまう原因は、次のようなものが考えられます。

  • 装用時間オーバー
  • ゴミやホコリによる眼球の傷
  • ドライアイ対策の不備
  • 装着&取り外し時の指からの菌侵入

装用時間は、カラコンに限らず最大でも1日8時間程度前後で決まっているのですが、長時間のお出掛けなどで装用時間を守ることができない場合も多いようです。
もちろん、絶対に装用時間を守った方が良いんですけど、少しくらいの時間オーバーは仕方のない場合もあります。
仕方がないことではあるんですが、そういった時は外した時にアイボンなどの眼球の清潔維持に良いアイテムを使いましょう。

 

長時間、カラコンを装用していると、まばたきだけでは防ぎきれないホコリやゴミの侵入もあり、
さらに目の乾燥も起きやすいので、目の表面の粘膜にゴミやホコリが付いてしまってなかなか取れず、それが表面の傷につながってしまいやすいんです。

 

また、長時間カラコンを付けたままということは、当然ですが起きている時間も長くなりますし、スマホやパソコンを長時間使ったり、画面を見続けているかも知れませんよね。
そういった状況が目の充血につながりやすいのは、ここまでもご紹介してきたとおりです。

 

カラコンの長時間装用は出来る限りしないことや脱着時に手を清潔にしたり、目の疲れを防いだりして上手に目の充血対策を実践して行きましょうね。

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