ケルセチン 効果

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ケルセチンの効果とその仕組み

ブルーベリーサプリの効果には、眼精疲労の改善と視力の改善・維持に効果的という事は皆さんご存知の通りですが、
このページではそんなブルーベリーサプリの中に含まれる栄養素のひとつであるケルセチンの効果とその仕組みについて紹介します。

 

ケルセチンは、最近では多くのトクホマークの商品、健康飲料やサプリメントに含まれている事は有名ですが、
テレビCMのメタボ予防の効果が大きくクローズアップされているので、その他にもっと素晴らしい効果と働きがある事は意外と知られていません。

 

ケルセチンは別名をビタミンPと言って実際にビタミンの仲間というわけではないのですが、それと同様の効果を持っている事からビタミン様物質という括りに分類されています。
ビタミンCが、抗酸化作用を持っている事は有名で、その他にも免疫力を高めて外敵から身体を守る働きもしてくれます。

 

ケルセチンも同様の働きをするのですが、ビタミンCと大きく違うところは逆に免疫細胞の働きすぎによる過剰なアレルギー反応を鎮める抗ヒスタミン効果を持っています。
花粉症やアレルギー性鼻炎などは鼻水だけではなく涙もたくさん分泌されてしまう事で、デスクワークをしている人でもまたは車の運転が仕事の方でもとても困る症状です。
ケルセチンは、そういった過剰な免疫細胞の反応の原因になるヒスタミンの働きを抑制する働きがあるんです。

 

しかも薬品と違って、ただ免疫細胞の働きを抑えるだけではなく、外部からの細菌などの侵入者とも戦う事ができる物質なので、
摂取する事で免疫の働きが鈍くなって病気を招いてしまったりという心配がありません。

 

さらにここからが凄いところなんですが、免疫としての働きと同時に抗酸化物質でもあり、血液をサラサラにしたり血管を丈夫にする働きもあるので、
眼球の周りに張り巡らされている毛細血管の循環も良くしてくれて眼球内部のガラス体というゼリー状の物質の酸化を防いで、
水晶体の絞りを合わせる筋肉である毛様体筋の動きも助けてくれます。

 

つまりわたし達人間目をカメラのレンズに例えるとピントが合いやすくなるので、
遠近感も掴みやすくなりますし、視力の悪化予防にも貢献してくれるんですね。
これは、眼精疲労の改善にもつながります。
なぜなら、眼精疲労は目の疲れによって視力が一時的に衰えた状態であるにも関わらず一生懸命、
対象物を見ようとしてしまう人間の反射作用によって自然と集中力を使ってしまい、それが肩や腰、首筋などの疲労に繋がるからです。

 

視力が衰えなければ、眼精疲労になる事は、完全ではないにしてもかなりのレベルで解消されるでしょう。
そんなケルセチンの効果と仕組みを知って正しいサプリメント選びをすれば、目から来る悩みの解消に相当な効果が期待できます。