急性緑内障 予防

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【発症=即失明?】急性緑内障を予防するには

「急性緑内障』という眼病をご存知でしょうか。
この眼病は、ある日突然に強い頭痛に襲われ、吐き気やめまいと言った症状と共に
2日放置すると失明にいたってしまうという恐ろしい眼病です。

 

緑内障はご存じの方も多い病気で、
最悪の場合は視野狭窄(見える範囲が狭くなる視神経の病気)が進行していくと
最悪のケースでは『失明』に至ってしまうというものです。

 

ですが、急性緑内障の場合は『自覚症状の発症』から『最悪のケースの失明』に至るまでの時間が急激で、
もっとはっきり言ってしまうと自覚症状が起こってからでは手の施しようがない恐ろしい病気なんです。

 

つまり、なってしまってからでは何もできない病気なので、そうならないように普段から予防して行くことが重要となります。
では、この急性緑内障の発症の原因や『直接的なトリガー(ひきがね)はどういったもの』なのかを見て行きましょう。

 

急性緑内障は何が原因?何が起こるの?

急性緑内障は、ある日突然発症してしまう失明の危険性が非常に高い眼病であることは先ほどご紹介した通りです。

 

しかし、具体的なメカニズムに関してはまだ解明されていない部分も多いのですが、共通している部分があることまでは分かっています。

 

それは、『眼圧』という聞きなれない言葉です。
眼圧というのは、眼球の中のゼリー状の本体ともいえる物質で『硝子体(しょうしたい)』というのが正式な名称です。
この硝子体が血液の質の低下(血糖値の上昇や高血圧)によって膨張して、
目の奥の網膜の中心の黄斑部から脳に向けて伸びている『視神経』を圧迫して、ある日急激に押しつぶしてしまうというのが『急性緑内障』です。

 

また、血圧だけではなく、普段から目が受けている紫外線の影響というのも無視することができない要素です。

 

本当は、まだまだ“ことに至るまで”の詳しい仕組みというのがあるのですが専門用語も出てくるため、ここでは割愛させて頂きます。
また、眼圧の上昇は眼科医で計測してもらうことができますので、ご心配な方は最寄りの眼科で一度しっかりと検査を受けてみることをおすすめします。

 

 

その現象は、眼球内部のガラス体が膨張しようとする事で、外側に向けての圧力が高くなってしまいます。
それが原因でガラス体と接している網膜や視神経が圧迫されて剥離が起こり、視野欠損が生じてしまう事は分かっています。

 

一度視神経の圧迫剥離が起こってしまうと視神経の再生は難しいという事も同じく分かっています。
さらに、もう一つ分かっていることは、若い頃に視力が良かった人であればあるほど、急激な眼圧上昇に網膜が耐えられず剥離を起こしてしまうケースが多いという事です。

 

そんな急性緑内障の原因として、いちばん考えられる有力なものは、視神経の周囲に隙間なく張り巡らされている血管の血流悪化です。
目の周囲にある血管は毛細血管なので、血液の粘度が上がってしまうと血栓が出来やすくなってしまいます。
それが急激な眼圧の上昇を招いているのではないかという考え方ですが、今のところメカニズムが解明されていないとは言っても
合理的な説明ができるものが他にはない事から、最も有力な説として提唱されています。

 

この血液の粘土を適正値に下げてあげたり、血管を丈夫にして血栓を防ぐ事がいちばんの予防になるでしょう。
そのためには食生活の改善がいちばん確実な方法なのですが、食事だけでは補う事が出来ない抗酸化物質の摂取は他のもので補うしかありません。

 

ブルーベリーサプリに含まれているルテインは、眼球周りの血管の強化や血流改善に効果的なカロテノイドで、ラットを用いた臨床試験ですでに結果も実証されています。
急性緑内障は、ある日突然になってしまう眼病で、半分以上が失明に至る恐ろしい病気です。
その予防のために普段からできることはやっておくという事がいちばん適切なのではないでしょうか。